npc2p2ls e1685072008746 数字キャンセレーション課題 高次脳機能障害課題

数字キャンセレーション課題

本ファイルには通常数字キャンセレーションと細かめの数字キャンセレーションを入れてあり患者の能力に合わせて使用してください。特徴としては一般的なキャンセレーション課題と比べて用紙いっぱいまで広げていることにあります。その為、探索範囲が広く、高い注意機能が必要となります。
k7l0kp1b 構音訓練プリント 4種 構音障害課題

構音訓練プリント 4種

構音訓練プリントを作成しました。音読課題①では「ぱ行」「た行」「か行」「ら行」「さ行」と分け構音点・構音様式を合わせています。その中で「構音のスピード」や「促音を混ぜることで後続する音を意識的に強調して音読する」ことなどをトータル的に練習できるよう作成しています。課題②③④と続きます。