ポインティング探索(両手使用)

高次脳機能障害課題

ポインティング探索課題を作成しました。

特徴はセラピスト等が数字をランダムに書き入れ、患者が両手を使用しポインティングする点です。

左右上肢の切り替えと視空間認知課題を掛け合わせた課題となっております。

半側空間無視患者が使用することを想定していますが、どうぞご自由にお使いください。

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